

1982年(2019年なので37年前)のバイクになります。ピッカピカでシートの破れもなく、完全の当時の純正です。
このバイクは、たまたま知り合ったバイク屋さん倉庫の奥に眠っていた一品で、走行も3000キロほどです。
倉庫に眠っていた割に、エンジンは好調で、バイク屋さんが管理していたので、タンクの錆もなく、キャブレターも元気、外装もきれいと、37年前のバイクとは思えない現状です。
はい、最高です!
過去にたくさんのバイクを乗りました
スズキ スージー
このバイクは、近所の自転車屋で5000円で買いました。
しっかり走り最高速が、30きおrほどで、この車体から30キロ出るのは非常に怖かったのを覚えています。
その時、ヤマハSR400(ルシファーズハンマー)にあこがれ、ヨシムラのカーボンサイレンサーをいれて乗っていました。当時は、スーパートラップ最盛期でしたが、大阪でヨシムラを入れて走っているSR400は見たこと元かったので、僕だけでは(笑)
これを乗るときは、革ジャン(ルイスレザー)にブーツで、ロッカーズスタイルで乗っていました。
ルイスレザーにブーツでスージーに乗っている僕は、バイク隙の間では少し有名でした。
「なんてふざけたやつがいるんだ!」と。
ホンダカブ
これの近くの自転車屋で5000円で購入。
向かh氏は古いバイクはゴミの様に扱われており、購入して少し乗っては高額で転売していました。
ゆるい時代でした。
これは、お弁当屋さんで働いているときに、バイク好きのお兄ちゃんが、厩舎が流行る前にすでに、バーチカルツインのTX650を10万円で買ったと言っていたので、そのころから、旧車に興味がありあました。
そしてレッドバロンに、バーチカルツインXS650緑初期型を探してもらっていて、最初は15万円と言っていたのに、最後は、65万円になり、旧車の流行が始まりました。
青おお兄さんは、最先端だったなと今も覚えています。
パッソル

これも同時期に乗っていた、初期型のパッソル、スージよりは、よく走りましたが、なんせ止まらなかった(笑)
チャンプCX
僕が学生のときは、原付はナンバープレートを付ける義務はなかったんです。そして、いつもナンバーなしで走っていると、
警察に止められ「ナンプレは要らんのじゃ「!!!法律知らんのかボケ!!!」
その翌年ぐらいから、ナンバーが必須となりました。
こいつは、何鹿早かった。60㌔なんて、リミッターを切らなくても普通にでました!昔のバイクはなんいせよ早かった!
JOG
こいつは、エンジンがすぐに焼き付いて、ほんとに3ぐらいしか乗っていない。
ヤマハBWS50-3AA
このバイクと同じように、同じ色で乗ってました。
ストリートなんと買っているバイク差しが流行り、格闘家の人がのっていたのが走りでこのスタイルが流行りました。
これは、堤防や公園で遊べたので、めっちゃ楽しかった!
まだまだありますが、この次は、第2弾で書いていきます!